「リーダー」
村松です
落ち着いた冬に天気の日が続きます。
日銀の黒田総裁の、サプライズ、バスカー砲が出ました、
市場は反応して、日米の株価が上昇しました、
1月22日の高橋洋一氏の講演では、国債の買いオペは限界であり、
次なるは、マイナス金利ではあるが、抵抗が多くてできないであろうと
言われていました、彼には強力なリーダーシップが有りますね、素晴らしい。
講演会2日目の18時に甘利 明・経済担当大臣の講演が予定されていました。
突然のキャンセルでびっくりでした、その原因が週間文春の記事と解り
2度びっくりでした、楽しみにしていましたので、とても残念でした。
政治と金、マスコミは嬉しそうに大騒ぎしています。
早く終息して、本来の国民の仕事に戻って欲しいものです。
まるで、昔の白いかっぽう着のタスキの正義の味方の様です。
政治には、金がかかり、多少は仕方のないことではと思います。
田中角栄総理も文芸春秋の記事でした、菊池 寛は売れない文士のために、
創った会社で、tppや日中友好で米国の逆鱗の触れた政治家を
陥れる出版社では無いと思います。
芥川賞よりも、尊敬されるべきの、リーダーの政治家を些細なことで
軽んじるのはいかがなものでしょうか。明日のために
リーダーを育て応援していけたらと思います。
この子らの
明日のために
良きリーダー
汗を流して
良き国創り