「平和」 村松です 日が長くなり、春の気配が感じられます。 除雪機のユンボも仕舞いました。 それぞれには、それぞれの言い分があるとはいえ ロシアのウクライナ進行が始まりました。 如何なる民族も、他の民族の属国には なりたく無く、抵抗が生まれます、よって 侵略の費用対効果がマイナス・赤字とのこと これを石橋湛山が大国主義の幻想としています。 また言論の自由は、うっ積する社会の不満を 排泄してその爆発を防ぐ安全弁である。 この小国主義で平和になるといいです。 記事の更新日:2022/03/05