史上初?
市川です。
野球の独立リーグ、BCリーグの新潟アルビレックスは本日、新監督の就任会見をしました。
監督に就任したのは、投手としてヤクルトで活躍し、1997年に中日で引退した「ギャオス内藤」こと
内藤尚行氏です。
就任会見で、「目標は優勝しかありません。連覇へのプレッシャーは一切ありません。」と
頼もしい言葉でした。
また、新たな新監督を像を作って行きたいということで登録名は「ギャオス内藤」。史上初?の
ニックネーム監督が誕生しました。
選出理由として新潟の藤橋社長は「一昨年から野村ID野球をやりたいという中で、橋上監督(2011年)、今季は高津監督で
独立リーグ日本一を勝ち取ることが出来た。その路線を崩したくないという中で内藤さんに行き着いた」とのことです。
サッカーアルビレックス新潟もJ1残留が決まりましたので、来季は野球・サッカーとリーグ優勝できると良いですね。
みなさんの応援もよろしくお願いします。
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