経済アナリスト
村松です
経済アナリスト、獨協大学教授、森永卓郎先生の講演会にいきました
アベノミクスの好況感が、末端にくるには、かなり時間が必要であり
階級社会となっていくであろうとおもわれる。日銀の資金量を増加させる
政策は、英米の5倍、欧州の2倍の、中央銀行による、通貨増に、
リーマン、ショックから2年おくれての、スタートであるとのこと。
政権が変わって、なんとなく、明るく感じる,うらずけなのでしようか。
これからの、歩む道は、付加価値の高い製品をつくり、中国と
競合しないこと。モデルはイタリア、ブランドのスーツ,フェラーレ等
残業せず、夏休みを1月取る、効率が良く創意に満ちた労働に
明く、笑顔の明日が?
写真は我が家の「ワンと鳴くライオン」チベタンです