ソチ五輪
村松です。
オリンピックでの日本人選手の活躍が素晴らしいですね。
男子フィギアスケートの羽生選手の金メダルをはじめ、毎日のように嬉しいニュースが届きます。
かなり年は離れますが、高校の後輩にあたる清水礼留飛選手も初出場ながら、ラージヒルでは10位と健闘。
銀メダルを取った葛西選手ですら、7回目のオリンピックで初の個人メダルですから、清水選手も今後のオリンピックに期待です。
日本人選手の活躍も感動するのですが、
それより感動していることが、羽生選手とスキージャンプの高梨沙羅選手の言動です。
インタビューでの言葉使い・話し方が本当にしっかりしていて、とても10代とは思えません。
やはり一流の選手は、普段の小さなことから一流なのだろうなというのが伝わってきます。
そして、二人とも支えてくれた方に結果で恩返ししたいという考えがあったとのこと。
そこからくるプレッシャーは、物凄いものだったようで、
羽生選手がフリーの演技で手をついてしまった三回転ルッツは、中学生の頃以来の失敗だそうです。
高梨選手は、現地に入ってからコーチに、メダルを取れなかったらどうしょうと、不安を口にしたとか。
プレッシャーと戦うのも、努力しているのも自分なのに、周りの方への感謝の気持ちを忘れない。
見習わなくてはならないですね。
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