「子育て」
村松です
連日暖かい日続き、すっかり春です。カンエーハウジングの除雪機も
最後のお勤め、駐車場の雪の山を、昨日、飛ばして今年の役目を
無事終えて、今日軽トラックにて、格納しました、ご苦労様でした。
インターネットの、ベビーシッター事件が報道されています。その主題は、
「1度も合った事の無い人に、大事な子供をあずけてしまうとは?」が多いようです。
本当に、そうでしょうか、ちょと,ずれているのではとおもいます。
昔から子供は、国の宝と言われています。子育ては国民全員の参加なのでは、
そんな所に預け無くて良い環境が、必要ではないかと思います。
地方の田舎での、子育ては同居の、祖父・祖母が、
孫の子守よろしく、となり近所と一緒に行われているように見えます。
しかしこんなことは、都会の核家族世帯では、とても難しいことと思われます。
官が貴重な税金を使って整備を急ぐべきで、老人施設より優先では。
子育中の若い世代は、選挙に行かなく票に成らないので保育施設が
遅れてしまうのでは、ますます少子化が進んでしまいます。
報道がこの方向になり、子育てし易いように成ってほしいです。
昔から女は弱し、しかし母は強しと、言われますが、
女は強し、母はもっと強しで、子育てが楽しい世の中を、目指したいものです。