「日経新聞・私の履歴書」
村松です
ゴールデンウイークです、連日・初夏のような天気です。この暑さで
カンエーハウジングのピロティのパンジーも軟弱徒長・気味です。
4月中旬から、待ちに待った、自転車・通勤を始めています、爽快です。
日経新聞の私の履歴書4月は、ニトリホールディングス社長の
似鳥昭雄氏でした。。毎朝楽しみに読んでいました。
小学校の先生が、漢字で名前が書く事が出来なかった似鳥君が何故。
出世できたか、答えるかたちでお書き、されています。
一代で東証一部上場企業に育てた、パワフルなエネルギーに
感動し、頑張らなくてはと、大きな力をもらえました。
正解の無い、企業経営の、リスクへの限りない挑戦の数々の、
30回を終わられ、今月は、日立製作所相談役の川村 隆氏に
バトンタッチされました。今月も楽しみです。
3月は、元内閣官房副長官の古川貞次郎氏でした。
苦労されて、九州大学から厚生省に入られ、事務次官に上り詰め
長い間、官房副長官をされました。官の使命感について
語られておられます、それは「政と官は役割分担の関係にあり
国家・国民のために協力すること。」私達のリーダーは
選挙で選んだ、政治家で、あるとおもえるのですが?
過去問の暗記力の、優劣ではないはずでは?