「白鳥」
村松です
良い夫婦の日に合わせるような小春日和でした。頸城区の自宅から、
春日山3丁目のカンエーハウジングまでの、通勤途中の田んぼに、
白鳥が30羽・50羽と、楽しそうにお喋りしながら餌をついぱんでいました。
よく見ると少し離れた所にポツンと1羽、それは見張り役と思われます。
集団には、リーダーが居て、役割を決め、統率している様に見えます。
学校が有る訳でも無いにもかかわらず,どうのように学習するのでしょうか。
遺伝子がそうさせるのでしょうか、渡り鳥は皆お喋りですそこで、学習するのでしょうか。
この集団は、家族とか、良い夫婦で構成されているのでしょうか。
この豊かな自然のなかで、白鳥達と共生できる幸せに感謝して
大切に次の世代に繋げるようと思います。
白鳥
仲良くお喋り
いい夫婦
小春日和の
餌場の田んぼ